見えてない場所の恐怖
こんにちは😊
今日は朝から雨でとうとう梅雨入りも間近になってきましたね☔
最近は気温の上がり下がりも結構激しいので体調など崩さないように気をつけくださいね😌
さて今回は前回の続きでお風呂の見えない部分についてのお話です。
前回は、見えない部分はこんなに汚れています!というお話をさせていただいたのですが
今回は大丈夫だと思っていても放っておくと大変な事になりかねない部分のお話をさせていただきたいと思います。
皆様のお家のお風呂は現在何年くらいご利用されていますでしょうか?
お風呂の交換の目安としておおよそ15年~20年が目安とされています。
お風呂は目に見えない部分でも傷んで来ている場合もございます。
在来のお風呂ですとタイルの割れや目地にひびが入ってきてしまったりするとそこから水が入ってしまい、木が腐ってしまったりしてしまう原因となってしまいます。
ユニットバスの場合でも同じでコーキングのひび割れなどで、水が漏れてしまう事もございます。
下の方は錆びてしまっているのが分かります。これは目地からの水漏れにより錆びてしまっています。
こちらの写真は先日交換したユニットバスの壁(パネル)の裏側です。
こうなってしまうとマンションにお住まいのお客様で一番怖いのが下の階の方に水が漏れてしまう最悪の事態もございます。
もちろん一軒家のお客様も在来型のお風呂と同じで水漏れにより木がくさってしまう場合もございます。
そうならないためにも、早めのお風呂のリフォームをおススメしております。
当店でしたら、現場調査からお見積りまで無料で行っておりますので
是非お気軽にお問合せしてお待ちしております。